みんなの薬理学ノート~新型インフルエンザ編その1~

縁あって看護学校で「薬物と看護」の非常勤講師をやり3年目になりますが、きょうは今年度の最終講義でした。
消毒薬がテーマの1つだったのですが、今話題の新型インフルエンザもとりあげました。

感染予防策として、感染経路別予防策というのが近年提唱され、医療現場で実行されています。
接触感染、飛沫感染そして空気感染です。
ウィルスは細胞に入り込んで増殖するので、抗ウィルス薬は、細菌に対する抗生物質ほどには選択毒性が高くありません。
そこで、ワクチン接種と感染予防が有効な対処法になるのですが、新型に対するワクチンの製造は供給が不十分であることは報道の通りです。
そこで、感染予防策が重要となります。
当社でも感染対策が急務となっています。



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この記事へのコメント
多くの患者さんが集まる医療機関では、感染対策って大事ですね。
Posted by キタジマ at 2009年09月25日 23:44
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